ピアノを辞めたくなった時

ぼーっと過ごしているうちに1週間が過ぎてしまいました

 

以前、レッスンしていてよかった!と思えた時に記事を書いたのですが、

↓↓↓

ピアノで人生を豊かに - AiUenoのブログ

 

今日はちょっとネガティブなことも綴ってみたいと思います。

長くなりそうです。

 

これまで受け持った生徒さんの中で、

もちろんずっと来てくれている生徒さんもたくさんいるけれど

中には、ピアノを辞めてしまった生徒さんもいらっしゃいます。

 

私は自分の教室の理念として、

音楽を好きになってもらいたい。

そして音楽と一緒に、

豊かな人生を送ってほしい。

こういった気持ちがまずあります。

 

ピアノを弾く楽しみってどんなことでしょうか。

ピアノのレッスンは、基本的には以下の繰り返しです。

 

1・挑戦(新しい曲に挑む)

  ↓

2・努力(練習)

  ↓

3・成功(理想通りの演奏ができるようになる)

 

 

1~3まで、順調に進んだ時は楽しくて

3に至ったとき思うままに演奏できた時、

心地よいと感じるんだと思います。

 

そして2をする気力がなくなったとき、

もしくは他に夢中になれることができたとき、

生徒さんたちはピアノを辞めたいと思うのかもしれません。

 

私は、

ピアノがすべての人生にする必要はないと思います。

興味のあることは移り変わるものです。

 

ただ、ピアノは1~3まですべて一人でできるようになるまで、

個人的には10年程掛かるように感じています。

 

始めたからには、

1~3まで出来るようになるまで、

きちんと育てたい!!

 

それが私の気持ちです。

 

だから、辞めたくなったら、

 

私はピアノが好きかな?

 

シンプルに考えてみてほしいです。

私の生徒さんたちは本当にみんなピアノが大好きですが、

それでもきっとうまくいかなくて辞めたくなる時はあります。

 

ただ、ピアノが好きなら、

早まらないで~!と言いたい。

だって、もったいない。

 

ピアノや、例えば部活、勉強、遊び、なんでもいいのですが

優先順位が変わり、

ピアノの順位がちょっとランクダウンしても、

それでも粘り強く通ってくれたら、

ちゃんと少しずつ進歩していくものです。

辞めてしまったら、毎日の練習時間は0分。

0は何を掛けても0。

どんどん弾けなくなっていきます。

それってすごくもったいない・・・!!

 

レッスンに通うとなると、一日10分だけでも練習する。

10分を1週間続ければ70分。1か月で280分。

0分と、280分。

進歩しないはずがないんです。

 

昔私もよく先生に言われていたのですが、

「練習は裏切らない」

まさにその通りです。

 

私は、

「うまく弾けるようになってほしい」から

  ↓

「練習してね」と言うのではなく、

 

「ピアノを楽しんでほしい!」から

  ↓

「そのために必要な技術を身につけさせてあげたい」ので、

  ↓

「練習してね」と言っているんですね。

 

なかなか、深くは伝えきれないんですが、

とにかく生徒さんたちが楽しく、

それぞれ自分が納得のいくピアノライフを

送ってくれることが、第一の私の願いなのです(*´з`)

 

ちなみに、

ピアノ以外に夢中になれることを見つけて、

辞めてしまった生徒さんは、

辞める時にもピアノ大好き!音楽も大好き!

と言ってくれて、とてもうれしかったし、

彼女の夢を私も応援しています。

またいつか、時間ができたときに、

ピアノ楽しかったなぁと思って

再開してくれたりしたら、

うれしいなぁって考えています。

 

 

いやあ・・

長くなってしまいました!!!

 

ここまで読んでくださった方、

本当にありがとうございました!!!(*_ _)